薄いのはダメ

ゴムは国産が良いとか、薄さを追求した物も良いですがこの場合はダメ!!
 
ここ3週間くらいエンジンをかけて走り始めて最初のブレーキングで『ピー』って
決して放送禁止用語を擬音でカットしているわけではないですよ(^^;)
ブレーキパットの残量警告が点灯してそれとともに、『ピー』って警告音が鳴るのです。
 
そしてこの忌々しい警告マークがメーター内に点きます。

おそらく、ブレーキパットの残量は4~5ミリ以下ではないかな?? って思います。
幸い、先日ブログにも書いたようにパット&ローター&パットセンサーは購入済みで
週末にピットインして交換予定です。
目視でパットの残量は確認できていて、まだ多少は余裕があるのは分かっていますが
毎回、エンジンをかけて最初のブレーキングで警告音と警告メッセージがメーター内に
点灯するのは気分が良くないですよね。
それに、パットがなくなっていてブレーキを踏んでも止まらないぃ~~~っ!! では済みませんから・・・
 
余談ですが、ディスクブレーキのパット交換は国家資格(整備士資格)がなくても良いってホント?
ドラムブレーキやローター交換は国家資格(整備士資格)が必要とのこと・・・ 当然でしょうが。
あくまでも、パット交換も自己責任の上ででの事は当然でしょうが。
 
はやく、週末にならないかな・・・。