エンジンオイルにまつわる話・・・

チョット聞いた話なので・・・ よく分かりませんが。

昨年の原油高騰の頃以降、自動車整備業者さんが今まで同様ドラム缶でエンジンオイルを購入して
エンジンオイルを交換して3000~4000キロ走行するとかなりの確立で
オイル漏れもしていないし、オイル下がり・オイル上がりなどの症状によってオイルが
消費されているなどの症状もないのに、オイルレベルの警告灯が点灯する個体が多くなった・・・

ためしに、ドラム缶のオイルを使わずに同じ粘度・規格のオイルを20L缶で購入して交換して
走行してもほとんど、オイルの量は減っていないといった症例がいくつか出てきて、
オイルを購入している先に確認しても中身が変更されたといったことはないという回答しか
帰ってこないと言う話を聞いたが・・・
べースオイルが変わったのだろうか?? それとも他に原因があるのだろうか・・・

原油高騰の頃以降という部分が非常に気になったつよぽんでした。