エンジン警告灯点灯

なまず（グランドボイジャー）

さて最近ブログの更新＆コメントのお返しが遅れたりしているつよぽんです。（＾＾；）
そんな中で連投ですが？？
先日、７日朝出勤途中にこんなランプが点灯しました。


どれとかわからないって言われる方が見えそうなので・・・
画面ほぼ中央の黄色い〇の中です。


とりあえず自宅から会社まで１５分もあればついてしまうような距離。
フケが悪いとかシフトチェンジしないとか自覚症状は全くなし。
仕方ないのでそのまま会社まで行きました。
一日仕事をしてエンジンを掛けたら消えるかななんてことを考えてはいけませんよ。
そこのあなた！！
そんなことで警告灯が消えたら世の中の整備業者さんの商売は上がったりです。
当然消えているわけはありませんので、カギを刺してオンオフを繰り返して
簡易診断（自己診断）して・・・　画像を取り忘れてしまいましたがメーター内に
Ｐ０１３８と表示されました。
念のために購入店も会社から結構近い場所なのでちょっと寄り道してテスターにつないで
故障コードを確認してもらったら同じでしたので、確認ののちリセットして様子見ですね。

ちなみに故障コードの内容は・・・
Ｐ０１３８のコードは　Ｏ２センサー回路−高、出力（バンク１−２番センサー）だそうです。
詳しい意味は分かりませんがＯ２センサーの異常みたいです。
ちなみに、なまず号（ＲＧ３３Ｌ・グランドボイジャー）の場合触媒の前後に１つずつありまして
そのうちの触媒後ろに該当するみたいです。
該当部品のお値段は￥２０，７００－（税別）です。
触媒前の方がちょっと高いみたいですが値段はうる覚えで約２．５諭吉くらいだったかと・・・
さてリセットしてから今日まで再点灯することなく現在に至りますが、走行距離からすると
もう交換しても良い時期かな？？
純正にするか、社外にするか悪魔が心の中で囁いています。（＾＾；）
だって純正の触媒前のお値段あったらデンソー製あたりだったら両方のパーツ代が捻出できますから。（＾＾；）
それとも再点灯するまで放置プレー？？

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