ネタが無いので・・・

我が家のなまず号(RG33L・グランドボイジャー)ですが、特にこれと言ったネタもないのですが
こんな警告灯が点灯しましたので今日、仕事から帰って来てからメンテナンスをしました。

 
ちょっとブレてしまっていますが・・・ (^^;)
そうです、ウォッシャ液が2週間くらい前から点灯していました。
すぐに空っぽと言うわけではなかったので、放置プレーをしていました。
最近フロントガラスが汚い事が多かったので、警告灯が点灯したまま使っていたら
空っぽになってしまいましたので、台風が近づいて来ているみたいなので
ガラスが汚れたまま走ったりしてもいけないしウォッシャー液の補充をしました。
 
まずは、わかっていますがタンクの容量を確認しておきましょう。

 
赤い四角で囲んだ部分にウォッシャ液の量の記載が出ております。
5L入るとの事ですので、最近のお気に入りのウォッシャ液を準備しましょう。

 
VW純正1:100のウィンドウォッシャーです。
希釈率1:100なので、赤丸で囲んだ部分で量が確認できますので50ml用意します。
と言っても、蓋をしたままボトル本体を握れば液がたまりますので50ml用意出来れば準備完了です。
準備出来たらタンクに投入して水を5L入れたら完了です。
どこから投入? どこから水を入れる??って思った方はやめましょう。

 
僕は、どこに入れるかわかっていますので作業を続行します。
わからない人はボンネットすら開けれないとかいるとおもいますので・・・
水5Lは2Lのペットボトルで大まかに2.5本分入れれば完了です。
とりあえずネタが無かったのでこんな感じのメンテナンス記録です。
 

 
警告灯も消えてひと安心です。
これで消えていなかったら嫌ですけどね・・・
もしそうだとしたら、タンクのレベルセンサーがスネテいることになりますよね。
 
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