高山ので壺のふたを開けてしまったかも・・・

Society of special cars in Takayamaのツーリングに参加させていただいて
高山市内からせせらぎ街道を走り、パスカル清見で休憩をして出発。
郡上八幡に抜け東海北陸自動車道郡上八幡インターに入り、高速道路を
走ってメーターの針が、ちょうど真上のちょっと手前あたり(〇20~〇40㎞それ以上は出していないので???)から車の後ろの方で
ボボボボ・・・・・・って 感じの音? 振動? 表現するならば、ツーリングワゴンで運転席と助手席の
窓を少し下げて後部座席の窓は閉め切って走った時みたいに、風の抜け道が無いときみたいな
音? 振動? が発生!!
ハンドルは全くブレや振動はなかったです。
 
何だろうと思い窓が閉まっているのを確認したりサンルーフをチルトしていた物を閉めてみたり
でも症状は変化なし(汗) スピードをを落としたらおさまった。
何だろう??
 
今朝会社に出社する時も80キロ位で走っていたら同じような感じ・・・
何か床下から微妙な振動(バイブレーション??)が感じるような気が・・・
でも今朝は走っているうちに段々おさまってきた。
ますます気になる(汗)
 
これって、ネットで色々調べてみたのだけれどプロペラシャフトのベアリングブッシュが
ご臨終なのかな??
 
もう少し色々調べてみよう・・・ たぶん壺のふたが開きかけてきているのですよね・・・ (大汗)